ここでは、「絶対防衛線!「小笠原兵団」救援」イベント後の資源回復について、実測値による資源回復速度と方法について考察し、今後の効率化の為、データを取っていきたいと思います。
あくまで、うちの鎮守府の話です。必ずしも全ての鎮守府に当てはまるものではないという事と、当方も試行錯誤中であるという事をご了承ください。
更新:2023年5月1日
1・資源備蓄開始の判断について
イベントの終了をどの時期にするのかは、各鎮守府の状況によって変わってくると思いますが、主に最終海域突破後、掘り作業終了後、イベント期間終了後の3パターンが考えられます。
うちの鎮守府のレベルは2023年4月現在、「甲作戦クリアにはあと一歩届かないけど、乙作戦だとそこそこ余裕」という中途半端なレベルです。
ブランクが長く、持ってない艦も多いのでイベントは期間終了まで掘り作業をギリギリまで行っています。
なので、今回は「イベント期間終了後のメンテナンス開け」を備蓄開始のスタートラインにしたいと思います。
2・備蓄開始(2023年5月1日~
2023年5月1日・午前11時をもって2023早春イベントが終了しました。
今回は、カンストとまではいきませんでしたが、全資材かなりの備蓄でスタートしました。
終わった後の資材がこちらです。
![](https://himadog.com/wp-content/uploads/2023/04/158109f9cc45e1794fe3638b34707de8.png)
燃料と弾薬、あとバケツをぶっ壊されました。。。
バケツは一時2桁まで減少していたんですが、E6突破が早かったのでメンテまでにここまで回復しました。(ついでに、開発資材はジョンストン牧場でぶっ飛びました。)
さぁ、ここから備蓄スタートです。
次回イベントの勝手な予想としては、8月末~9月上旬頃と予想して、大体3か月でどこまで貯められるのか検証です。
3・備蓄方針
【遠征:高速修復材(通称:バケツ)優先】
燃料と弾薬が、自然回復以下にまで低下しているので、3万までは積極的な遠征での回収は避けて、バケツのカンストを目指します。これはライブ配信をやる関係上、短い時間でもバケツを消費しなければならない状況が多々ありますので、うちの鎮守府固有の理由です。
以下の遠征を回していきます。
02:長距離練習航海・A2:海峡警備行動・41:ブルネイ泊地沖哨戒
海峡警備とブルネイは、大成功で(おそらく)確定でバケツをゲットできます。遠征時間も55分と1時間で短めです。
長距離練習も時間が30分と短く、こちらは確定ではありませんが、結構バケツも持って帰ってきます。
【出撃:開発資材(通称:クギ) or ボーキサイト優先】
ここでクギを出撃回収するのは、完全にお家事情です。
現在39個しか開発資材がなく、榛名の更なる改装でかなりの数を要求されるでしょうし、10周年任務で震電をゲットするのにも必要です。普段の任務とも合わせて貯めていきたいです。
クギはさておき、まずはボーキサイトから回収します。
空母での艦載機運用を制限して消費は抑え、7-4を周回します。潜水艦でドラム缶と内火艇を積めば1周でかなりのボーキサイトが回収できます。
最初の備蓄方針はこれで行きたいとおもいます。
燃料と弾薬が自然回復の3万まで溜まった段階で、結果の記事を書きたいと思います。